ダービー卿2016考察。
2016年4月3日(日) ダービー卿チャレンジカップ(G3)芝1600M(右)(外)
2015年の勝ち馬モーリスは後ろから差してきたがこの馬は例外として良さそう。この時のほかの馬は、全然足が止まっていたし2014年のレースも切れ脚勝負ではなくパワーorスタミナ勝負になっているし前目の馬が良さそう。
エキストラエンド
前走東京新聞杯(G3)1600M2着。前々走は出遅れて7着に終わったが東京新聞杯では出遅れず、んでもってしっかりインで前目に着けれたこともありしっかり2着を確保。今回も前目に着けれれば十分チャンスはありそう。
キャンベルジュニア(先行)
前走関門橋S(1600万下)1800M1着。豪快なフォームで直線抜け出すとそのまま圧倒して勝利。小回りの中山がどうなのかなー?という感じだが前有利のパワー勝負になれば突き抜けるまであるのでは?
サトノアラジン
香港カップ(G1)2000M11着。海外帰りがどうなるか?マイルCS(G1)1600M4着。ちょっと後ろ目からの競馬がどうなるかな?という感じ海外明けだし。
ロゴタイプ(先行)
前走マイルCS9着。この馬も前目に着けれるのはいい。言わずと知れた中山巧者!それに瞬発力勝負にならなそうだし、そうなれば十分この馬にもチャンスはある。
ダイワリベラル
前走東京新聞杯(G3)1600M6着。1,2着はこの時はそんなに差のない競馬。前目に着けれるし中山もいい。急坂もいい。穴候補
ダッシングブレイズ
前走東京新聞(G1)中止 エキストラエンドの内を突こうとして自爆。馬には影響なかったということで安心したけど。後初の中山がどう出るか?十分実力はあると思う。
マジックタイム
前走京都牝馬S(G3)1400M2着。節分S(1600万下)1600M1着。
サンライズメジャー
キャピタルS(OP)1600M1着。阪神カップ1400Mでは4着と健闘だが。この時前の馬が壁になってブレーキかけて右にずらしてそこから伸びてきた。中山1600Mは問題ない。
アルマワイオリ
前走東京新聞杯(G3)1600M8着。最後ジワジワ伸びて8着この時の3着から9着ぐらいは接戦でそんなに差はないと思うレース。中山は問題なさそうだし、血統的にも良さそう。
テイエムタイホー
前走東京新聞杯(G3)1600M5着。