3人のパパ!家族と馬とラーメンが大好き(^O^)/

今週は東京新聞杯(G3)!!

2016年2月21日(日)フェブラリーステークス(G1)ロワジャルダン。

今回軸馬にしたロワジャルダン。正直チャンピオンズC(G1)の時にも薄っすらと思っていたが最後の最後に脚がとまってるように見えたんだけど(この時1800M)んで今回。流れが速くて前崩れの中モーニン&M・デムーロは強かったけど(レコード勝ちだし)だけどロワジャルダンに関しても結構展開的には向いたと思ったし、3着内には来たと思ったし。内容的には接戦だったけど最後はやっぱり脚がとまってる様に見えた。んで、着差より弱いとおもった。何が原因なのかしっかり把握したい。距離とかいうより直線に関係があるのか?これは自分的に覚えて置きたい。

×

非ログインユーザーとして返信する